2010/07/17 (土)
最近、良かった本
虐殺器官
ジャケ買いならぬ、ジャケ避けしてたのですが、ようやく読んでみた。
文庫版後書きにもあるが、作者は、長編3作のみを遺して死去したらしい。
まったくもって、もったいない。作家として熟成された後の作品が読めなくなったのが悔やまれる・・・。ハーモニーも読むか。
声の網
インターネットの無かった時代にこれが出てくる星新一はすごい。ただ、現代にいる以上、そのことが驚きを減らしている。それでもなお、楽しめると思います。
これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで
平易ではないが、不思議とわかりやすい。「これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで」も買ってみようかな。「プログラミングのための線形代数(平岡 和幸/堀 玄)」も悪くない。
この手の本は、わからなくてもとにかく進むことが肝心だよなぁ。
3月のライオン (4)
言葉にできない、きわめて個人的な体験だけど、何回読んでも泣きそうになる。
初回読了時、10分ぐらい惚けてました。それは、何かしら、僕個人に対してぴたりと嵌る部分があるからであり、絶世の名作かといわれると、疑問符が浮かぶのですが。
ストイックに生きるプロ世界への、理想化した憧れなのかなぁ。
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